18/5/23 探してる小説
仕事中にあの本また読みたいってなったんだけど、題名が思い出せない。
粗筋もほとんど覚えて無くて、覚えてるのはこんな感じ。
頭のいい少年が小学生くらいの時、母親を殺して庭に埋め、大きくなって捕まるまで殺人してた話。
頭良すぎて、同級生が何で授業を理解出来ないのか分かんないし、教師が求める事も分かったので、作文とかで困る事も無かった。ただ詩を書きましょうって時に死に関する決まった詩しか頭に浮かばず、結局教師の求めるような詩を提出出来なかった。
多分少年が何か暗躍して足が付く感じだと思うけど。
宮部みゆきか東野圭吾か伊坂幸太郎の作品だと思って、図書館で探してみたけど、本がたまたま貸出中だったのか、全く違う作者なのか、見つからなかった。
しょうがないから家にある本読んでる。あぁー読みたい!
最近、プログラミング教室やパソコン、Wi-Fiについて調べたり、ご飯の誘い面倒がっちゃ駄目だよな⤵️って頑張ったりして、気持ちが忙しかったから、家で本読んで気分転換。
他人に会うと疲れる、帰ってからも疲れて寝る人だから、遊び半日でも自分の時間1日潰れる。
興味ない人の為にスケジュール調整したくないわ。休みにご飯作りと洗濯を纏める事で、ダンスの時間捻出してるんだから。
会っても近況報告や趣味、仕事の話。興味無い人のだよ?学べる事無くない?聞き方悪いのかな?
楽しかったのでまた会いましょう!とか、楽しく過ごせるように気を使ってるんだよ?つまんなかったと言われるよりマシかもだけど、あなたが楽しかったからって、私も楽しかったとは限らない。
と言うことで、ご飯行きましょうって、ゲンナリする。今○○で飲んでるから来ない?*10回の方が良い気がする。行けたら行く的な。
何処か行きましょうで、日付場所決めでLINE何往復もするの、仕事出来ない人かよと思うし、お店選んでくれたところで、当日食べたい物じゃなくなるんだよね。
中身が自分そっくりの、空気みたいな邪魔にならない存在に出会えたら捕まえる。